【絵本】11ぴきのねこの内容と感想。シリーズはあるの??

11ぴきのねこ

今回は絵本「11ぴきのねこ」のあらすじ(内容)、シリーズについて紹介させて頂きます。
また、対象年齢や、実際に子供達に読んでみた時の反応なども書いておりますので、ぜひ参考にして下さい。

11ぴきのねこの作品情報

    • 作:馬場 のぼる
    • 出版社:こぐま社
    • 出版年:1967年
    • 対象年齢:4歳〜

こぐまちゃんシリーズでお馴染みの、こぐま社から出版されています。
シリーズは全部で6冊。
のちほど詳しく紹介させて頂きます。

11ぴきのねこの内容(あらすじ)

11ぴきのねこ 絵本

11ぴきののらねこがいました。
いつもお腹を空かせています。
ある日、落ちている魚を見つけます。

ニャゴニャゴニャゴニャゴ。

とらねこたいしょうが1匹の魚を11匹分に分けます。

でも、小さくて満足できないのらねこたち。

そこにやってきたのはじいさんねこ。

「大きい魚が食べたいか?」

「ニャゴニャゴニャゴ」

大きい魚を求めて湖へと出かけます。

筏を作って湖へと乗り出すのらねこたち。
果たして大きな魚に出会えるのでしょうか?
お腹いっぱいになれるのでしょうか?

「ねんねこさっしゃれ」のお歌が聞こえるかもしれません♪

11ぴきのねこを読み聞かせた時の子供の反応は?対象年齢について

初めて読んだのは、姉さんが4歳の時でした。
この頃からちょうど、少し長めの物語が好きになっていました。
ストーリー展開が面白いので、一緒に笑いながら読んだのをよく覚えています。
例えば、とらねこ大将が1匹の魚を11匹に分けるシーン。
11等分もするので、頭やしっぽだけだったり・・ご不満な様子ののらねこ達がいます。
その様子を見て姉さんも何だか笑っています。
また、のらねこ達が我慢できずに食べてしまったタヌキのお腹を見てクスッ♪
ユーモラスな展開がとっても楽しいようです。
お魚を捕獲する為に奮闘する姿は子供達もジーっと集中して見ています。
最後まで飽きずに楽しめるお話です。

対象年齢についてですが、出版社の推奨年齢は4歳〜となっています。
姉さんも4歳の時に読み始め、5歳を過ぎた今でも大好きな絵本です。
2歳児のチビ子も一緒に読んでいますが、チビ子もお好きなようで、
よく「よんで〜」と持ってきます♪

11ぴきのねこを読んでみた感想

1967年に発行されてから50年以上愛されている絵本。
50年ってすごいですよね〜♪
私自身も小さい頃に読んでもらった記憶があります。
どんな内容だったか忘れかけていたので、「よんでみよっか〜」と手に取りました♪
軽い気持ちで子供達と読んでみたのですが、読み始めていくと、物語の世界にグングンと引き込まれていく感覚になりました!

まず、11匹ののらねこが可愛いんです!
たまにイタズラをしてしまうんですが、なんか憎めないんですよね〜。
のらねこ達を率いるリーダーの「とらねこ大将」の頼もしいキャラクターも魅力的です。
また、ストーリーがユニークでハマるんです!
ページを開くと、予想できないような展開になっていて、読んでいてワクワクします♪
子供だけではなく、一緒に読んでいる大人も楽しめる絵本です。

11ぴきのねこをキッカケに他のシリーズ本も読んでみました。
この後、詳しく紹介させて頂きますね。

11ぴきのねこのシリーズについて

1967年にシリーズ第1作目として発表されたのが「11ぴきのねこ」でした。
全部で6冊のシリーズがあるので、残りの5冊を紹介させて頂きます♪
それぞれのお話に、魅力的なキャラクターが登場するように構成されています。
それも11ぴきのねこシリーズの魅力のひとつですね。

11ぴきのねことあほうどり

この絵本のゲストキャラクターは「あほうどり」
11ぴきのねこはコロッケ屋を始めました。
コロッケ屋さんは大繁盛しましたが、だんだんコロッケに飽きてしまうのらねこたち。
美味しい鳥の丸焼きが食べたくなったのらねこ達の前に、なんとあほうどりがやってきます。
果たしてあほうどりはどうなってしまうんでしょうか??

11ぴきのねことぶた

この絵本のゲストキャラクターは「ぶた」
11ぴきのねこは旅に出ます。
そこで空っぽの家を見つけ、住むことにしました。
でもこの家の本当の持ち主は・・。
ずる賢いのらねこ達に天罰が。
どんな結末が待っているのでしょう??

11ぴきのねこふくろのなか

この絵本のゲストキャラクターは「ウヒアハ」
11ぴきのねこが遠足に行きました。
「はなをとるな」と書いてあるお花畑、「わたるな」と書いてある吊り橋、
「のぼるな」と書いてある木、「はいるな」と書いてある袋と出会います。
ついつい袋に入ってしまうのらねこ達。
その時、ついに大きな化け物「ウヒアハ」が登場し、袋をかつぎだします。
はたして、のらねこ達に待っている結末とは??

11ぴきのねことへんなねこ

この絵本のゲストキャラクターは「へんなねこ」
11匹のねこが川へ魚を釣りにやってきました。
その時、水玉模様のへんなねこが橋を渡ります。
そして、晩御飯の準備をしていたら、またあの水玉模様のねこが覗いているではありませんか。
そして次の日。
今度は葉っぱを拾い歩いています。
一体何をするつもりなのでしょうか??
そして、へんなねこの正体とは??

11ぴきのねこどろんこ

この絵本のゲストキャラクターは「ジャブ」
11ぴきのねこが山小屋で暮らしていました。
ある日、獲物を探しに出かけていきます。
そこで出会ったのは恐竜の子供のジャブ。
しかし、次の日にジャブは崖の下に落ちてしまい、のらねこ達に助けられます。
お礼にジャブはのらねこ達を背中にのせて泥沼にザブーンと入りますが・・。

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