【絵本】りんごかもしれないの内容とシリーズについて。対象年齢は?

りんごかもしれない 絵本

この記事では、人気作家のヨシタケシンスケさんの絵本「りんごかもしれない」の紹介をさせて頂きます♪
絵本の内容や感想、対象年齢について詳しく書いておりますのでぜひ参考にして下さい♪
また、この絵本は「発想絵本」と呼ばれるシリーズになっていて、全4冊のうちの第1弾として発売されました。
数々の賞を受賞した絵本で、現在では韓国語や中国語などにも翻訳されています。
後ほど、同シリーズについても詳しく紹介させて頂きます。

りんごかもしれないの作品情報と対象年齢

  • 作:ヨシタケシンスケ
  • 出版年:2013年
  • 出版社:ブロンズ新社
  • 対象年齢:3、4歳〜(推定)

対象年齢についてですが、出版社HPには特に記載がありませんでした。
子供の興味や好みにもよるので、お子様の様子を見て楽しく読めるのを選べたら良いかなとは個人的に思っています。
(参考までに。我が家の5歳児姉さんは一緒によく読みますし、一人でも楽しそうに読んでいます。
また、3歳児のチビ子も大好きな絵本で、「よんで〜」とよく持ってきます♪)

りんごかもしれないの内容(あらすじ)

ある日、少年が学校から家に帰ってくると・・・
テーブルのうえにりんごが置いてありました。

少年の心に、ある疑問が浮かび始めます。
「もしかしたら これは りんごじゃないのかもしれない」

そこから少年の考えがどんどんと広がり始めます。

「なかみは ぶどうゼリーなのかもしれない」
「むいても むいても かわかもしれない」
「そだてると おおきないえに なるのかもしれない」
「りんごには きょうだいが いるのかもしれない」
など、数々の疑問が浮かびます。

そして、今度はこんな疑問も出てきます。
「そもそも なんで ここにあるんだろう。」

たくさん考えた末、少年がしたこととは・・?

りんごかもしれないを読み聞かせた時の子供の反応は?

私が子供たちとよく行く本屋さんの絵本コーナーでは、主役級でヨシタケシンスケさんコーナーが目立っています!!
魅力溢れる絵本ばかりあるのですが、よく子供たちがその中から選んでくる本の1冊に今回紹介した「りんごかもしれない」がありました。
まだうちの子達には難しいんじゃと思っていましたが、読み始めたら全く!!
とにかく、読んでいて面白いんです!!
食い入るようにジーっと絵を見ていて、意外なストーリー展開に声を出して笑っていました。
(しかも、3歳児チビ子まで笑っていました!)

りんごかもしれない 絵本

このように、魅力的な絵が溢れているので、「これがいい!」「みて!!」など言っておりました。

次々と面白い発想があるので、飽きることなく、最後まで親子で楽しく読める絵本でしたよ♪

りんごかもしれない 絵本

5歳児の姉さんは、一人で音読してよく読んでいます♪

りんごかもしれないを購入してみた感想

私自身、一つのりんごから、ここまで話が展開することに驚きを隠せませんでした。
すごいですよ、本当に!!
それと同時に、考えることの大切さを強く実感しました。
りんごだけに限らずなんですが、パッと目に入る表面的なことしか見ていないことって多いですよね??
少なからず、私自身がそうです・・。

この絵本に登場する少年のように、子供の方が発想力豊かに、自由に、面白く見ることができるのかもしれませんね。

考えることの楽しさが沢山詰まっている絵本です。

この他にも、「発想絵本シリーズ」が全部で3冊発売されているので、この後詳しく紹介させて頂きます。

りんごかもしれないのシリーズ全4冊紹介。発想絵本とは?

今回紹介させて頂いた「りんごかもしれない」は同シリーズの第一弾として発売されました。
(全部で4冊発売されています。)
「発想絵本」といって、「かんがえる」ことを果てしなく楽しめるシリーズになってます。
どれもすごく面白くてオススメです♪
1冊ずつ紹介させて頂きます。

ぼくのニセモノをつくには

宿題やお手伝い・・やりたくないことが沢山あると思った男の子。
そこで、ロボットを作ることに♪
でも、ロボットを「ぼくのニセモノ」として育てることって難しい・・。
自分らしさとは何か?そんなことを考えさせらるような絵本です。

このあとどうしちゃおう

おじいちゃんを亡くした男の子。
そんな男の子が、おじいちゃんの部屋でノートを見つけます。
そこには「このあとどうしちゃおう」と、色々なことが書かれていました。
生と死をテーマにしていますが、ヨシタケさんらしく、ユーモアある面白い発想で描かれています。

ころべばいいのに

発想絵本シリーズ最新刊です。
きらいなひとがいてもいいんじゃない!ヨシタケシンスケ流こころの処方箋。
イヤな気持ちって、自分ではどうしようもないどしゃぶり雨のようなもの。
そんなときはね・・!

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