【レゴドッツ】実際に作ってみた!ブレスレットのレビュー。

レゴドッツ ブレスレット

この記事では、レゴドッツシリーズの人気商品『ブレスレット』を紹介させて頂きます。

こさめ

子どもの想像力に任せて、自由自在に組み合わせながら、オリジナルデザインで作ることができます。

お値段もお手頃なので、ちょっとしたプレゼントにもオススメです。

筆者の娘も実際に作ってみました!
この後、詳しく紹介します。

目次

レゴドッツ「ブレスレット」の内容

まず、過去に発売された「トロピカルバード」と「レインボー」のブレスレットを紹介させて頂きます♪

レゴ ドッツ ブレスレット

パッケージから既に可愛らしいです。

レゴ ドッツ ブレスレット

中を開けてみると、ブレスレットのバンドとブロックが入った袋が入っています。

次に、2021年に発売されたブレスレットを紹介します♪

レゴドッツ ブレスレット

「アイスクリーム」と「マーメイド」のパッケージです。

レゴドッツ ブレスレット

前回のブレスレットと比べると、半分の幅になっています。
(前回がブロック2列に対して、1列の幅になっています。)

レゴドッツ ブレスレット
こさめ

細くなったことで、小さな子どもの手首にマッチしやすくなった印象です。

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実際に作ってみた感想&対象年齢

当時5歳&3歳の娘たちと作った時の様子をお伝えします。

レゴ ドッツ ブレスレット

バンドは柔らかい素材で、グニャグニャして遊んでいました。

レゴ ドッツ ブレスレット

表面の凸凹した部分に、ブロックをつけていきます。

こさめ

ここからは、自分の好きなようにデザインしていきます。

レゴ ドッツ ブレスレット

「なにがいいかな〜?」と、すごく楽しそうに作っています。

こさめ

アクセサリー好きの娘は、とても喜んでいました。

レゴ ドッツ ブレスレット

ブロックが小さいので、3歳の妹には難しいかなぁと思っていましたが、上手につけられています。

レゴ ドッツ ブレスレット

完成しました!

レゴ ドッツ ブレスレット

バンドの長さも調整できるようになっています。

レゴ ドッツ ブレスレット
こさめ

とても気に入ったようで、この日はお風呂に入るまでずっとつけておりました。

レゴ ドッツ ブレスレット

妹も完成しました。

別の日に、細くなったバージョンのブレスレットも作ってみました。

レゴドッツ ブレスレット

「マーメイド」ということもあって、貝殻模様のタイルが入っていて可愛いです。
一つ一つ、丁寧につけていきます。

レゴドッツ ブレスレット

綺麗に仕上がりました。
色がとても素敵ですよね〜。

レゴドッツ ブレスレット

幅が遅いので、重ね付けしても可愛いかと思います。

こさめ

対象年齢6歳〜となっていますが、3歳児でも自分で作れていました。

別売りでタイルだけのセットも売っているので、気分によってデザインを変えてみるのも良いかと思います。

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レゴドッツシリーズの新作はこちらの記事にまとめています↓

𖤣𖥧𖥣最後までお読みいただき、ありがとうございます𖡡𖥧𖤣

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この記事を書いた人

東京住まいの30代主婦。
2児の子育てをしながら、ブログを書いています。

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